腎陽虚と火

腎陽虚も火は腎陽の不足によるもので、寒邪が生じ、虚火が形成され、位置によって落ち着きがなくなる。 腎陽虚とは、腎陽気の不足を指し、身体は温かさを失い、冷え症状の主な現れとなる。 一般的な臨床症状としては、男性ではインポテンツや早漏、女性では子宮の冷えを伴う不妊症、腰膝痛(腰や膝のあたりに痛みや脱力感がある)、手足の温かさの不足、尿が長く透明であるなどがあります。 通常、腎陽虚は火病を伴わない。 しかし、腎陽虚の患者は腎陽の気虚を示すので、寒邪の気を強制されると、それが上に浮き上がって虚火となり、体内で下に降りられなくなり、引火の状態を現す。 一般に、腎陽虚火病の患者は、発病して病状を悪化させないように、適時に病院に行くべきである。 毎日の食事も、冷たいもの、辛いもの、刺激の強いものを控え、病状を悪化させないように細心の注意を払う必要がある。