NK細胞は骨髄由来のリンパ球の一種で、ナチュラルキラー細胞とも呼ばれ、高い致死性と免疫力を持つ。 人体に内在する免疫細胞で、血液中の全白血球数の5パーセントを占める。
NK細胞の主な働きは抗腫瘍で、体の免疫寿命と腫瘍細胞の消失を監視する。 また、抗ウイルス作用、抗感染作用、抗細菌作用、免疫調節作用もある。 NK細胞は一般に肝臓、脾臓、末梢循環に存在し、感染症や悪性腫瘍に対して効果を発揮する。
NK細胞の活性は、主に患者の免疫機能の状態をチェックし、免疫異常の有無を判断するために、臨床的に検査されることが多い。