風邪や発熱は、体温調節中枢の機能異常によって引き起こされる。
風邪はウイルスによって引き起こされるが、細菌感染を合併したり、二次的に起こることもある。 これらの病原体の代謝産物や毒素が白血球に作用して発熱物質を放出し、体温調節中枢の機能異常を引き起こし、体温調節点が上昇するために発熱するのである。
風邪をひいたときや発熱したときは、体温の変化に注意し、体温が38℃を超えないようなら、ぬるま湯をたくさん飲み、ぬるま湯やアルコールなどで体をさするなど、物理的な冷却に協力してもよい。 体温が38℃を超えたら、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの解熱剤を内服します。なお、これらの薬にアレルギーのある人、妊婦、授乳中の人、重度の肝機能障害のある人は服用できません。
体温が下がらない場合は、医師に相談して適切な処置を受けてください。