卵巣奇形腫は開腹手術か低侵襲手術がよい

卵巣奇形腫の治療には、開腹手術よりも腹腔鏡下低侵襲手術が望ましい。 1.開腹手術は低侵襲腹腔鏡手術に比べて切開創が大きく、外傷が多く、術後の回復に比較的時間がかかるが、費用は低侵襲手術より安い。 2.低侵襲腹腔鏡手術は、通常2~3箇所の小切開で済み、外傷が少なく、回復が早く、腹腔鏡手術は視野が明瞭なので、医師が病変部位をよく観察できるが、費用は開腹手術より高い。 手術の種類にかかわらず、術後に不快感を覚えた場合は、できるだけ早く医療従事者に知らせることが大切です。