鼻が熱くて何が悪い?

鼻からの呼気が熱いのは、運動後や熱い飲み物を飲んだ後の生理的な状態によるものかもしれないが、病的な状態は通常、肺が鼻の開口部を開くため、肺熱によって引き起こされる。肺熱は、肺の固体熱または肺陰虚によって引き起こされることがある。
1.肺の固熱:肺の固火が原因で、その症状は通常、鼻から熱い空気が出る、咳が出る、咳をして黄色い痰を吐く、喉が乾いて喉が渇く、頭痛と発熱、黄色い尿、乾燥した便、黄色い毛を持つ赤い舌、浮動脈として現れる。 青柏苓湯や青海苓湯で治療する。
2.肺虚熱:肺の陰虚と津液不足による虚熱で、通常、鼻と口が乾いて息が熱い、咳が乾く、痰が出ない、口や喉が乾く、喉が渇く、尿が少ない、便秘、舌が赤く苔が少ない、脈が細い(脈が細くなり、脈拍が速くなる)などの症状が現れる。 百合固金湯や清燥救肺湯で治療できる。
鼻から熱い息がある場合は、早めに病院へ行き、医師に症状を見極めてもらい、薬を使用する。