母乳で育てた赤ちゃんの便に粘液が混じるのはなぜですか?

母乳で育てられた赤ちゃんの便に粘液が混じっている場合は、細菌性腸炎や乳糖不耐症などの可能性がありますので、速やかに医師の治療を受ける必要があります。 1.細菌性腸炎:赤ちゃんは抵抗力が弱く、下痢を繰り返したり、便がムセたり、粘液が出たり、ひどい場合は膿や血が混じったりするため、細菌感染症にかかりやすい。 2.乳糖不耐症:乳糖不耐症は赤ちゃんによくみられる症状で、母乳栄養の赤ちゃんではラクターゼが不足しているため、母乳中の乳糖を分解・消化できず、乳糖が増加し、腹部膨満感、下痢、粘液状便を引き起こします。 赤ちゃんの粘液様便の症状が緩和されない場合は、速やかに医師に相談し、病気の原因を特定し、対症療法を行うべきであり、やみくもに薬を与えるべきではありません。