横になると呼吸が苦しくなり、座ると呼吸が整うことの何が悪いのか?

横になると呼吸困難が起こり、座ると呼吸がスムーズにできなくなる原因はいろいろあるが、一般的な原因は急性左心不全、胸水などの病気である。 1.急性左心不全:肺の呼吸機能障害による肺の停滞が原因で起こる心不全。 横になっていると返血量が増えるため、心臓の負担が大きくなり呼吸困難が起こり、座っていると心臓の負担が減り、返血量が減るため呼吸がスムーズになり、座位呼吸とも呼ばれる。 2.胸水:胸水が少量であれば症状はないが、多量の胸水は肺組織を圧迫し、肺組織の正常な収縮に影響を与え、呼吸困難が生じる。 呼吸困難の原因が他にあるかもしれないので、時間内に病院に行って呼吸困難の原因を突き止め、医師の指導のもと標準的な治療を受けることをお勧めします。