超高感度CRPをどうするか 32

一般的な原因としては、急性炎症性感染症、心筋梗塞、リウマチ性免疫疾患などが挙げられる。 1.急性炎症性感染症:ペニシリン、エリスロマイシンなど、経験や薬剤感受性試験に従って抗生物質を選択する。 2.心筋梗塞:超高感度c反応性蛋白が高値の場合、心筋梗塞の発生を警戒する必要があり、他の症状と組み合わせて、さらに心電図、心臓超音波などの検査を行う。 3.リウマチ性免疫疾患:薬物療法が主体で、関節リウマチなどではメトトレキサートやグルココルチコイド、全身性エリテマトーデスでは高用量のグルココルチコイドやシクロホスファミドが望ましい。 上記の薬剤はすべて医師の指導のもとに使用されるべきである。 超高感度c反応性蛋白が増加した場合は、定期的に病院へ行き治療を受けることをお勧めする。