白花蛇舌草の水での使用法は?

白花蛇舌草の水煮は清熱解毒、利尿清熱の作用がある。 漢方薬の白花蛇舌草は、アカザ科の植物の白花蛇舌草の全草である。 主に福建省、広東省、広西チワン族自治区などで生産される。 夏から秋にかけて収穫し、乾燥させて生食用とする。 性質は寒冷で、味は甘くて苦い。 沈みやすい。 胃、大腸、小腸の経絡に属する。 効能は清熱除毒(体内の熱と毒を取り除く)で、癰腫を除き、利尿・利水を促す。 熱と毒によるすべての症例に用いることができ、外癰、内癰の治療にも用いることができる。また、蛇を解毒し、毒蛇咬傷の治療にも用いることができる。熱淋(排尿時に灼熱感や刺痛があり、頻尿や尿意切迫感、腹部の牽引不快感を伴う)、収斂痛などにも用いることができる。 陰壊疽(作用の遅い陰性のただれや潰瘍の総称)や脾胃虚証(脾胃が虚弱で冷えている)の人には注意が必要である。 水から有効成分を完全に抽出することは難しく、あくまで治療の補助的な役割しか果たせない。 症状がある場合は、遅効性や副作用を避けるため、やみくもに薬を服用せず、専門医の指導のもとで服用する必要がある。