プロゲステロンのチェック方法

プロゲステロンは採血で調べることができる。 プロゲステロンは卵巣の黄体から分泌される天然の黄体ホルモンで、採血で調べることができ、絶食の必要もありません。 プロゲステロンの値は月経周期によって異なり、通常、卵胞期は0.6~1.0nmol/L、排卵期は1.0~11.2nmol/L、排卵後は20.8~103.0nmol/Lです。 妊娠初期は35.68~286.2nmol/L、妊娠中期は81.25~284.29nmol/L、妊娠後期は153.91~1,343.55nmol/Lで、妊娠初期にプロゲステロンの値が低いと、早流産などを起こしやすくなります。 検査でプロゲステロンの値に異常が見つかったら、特に妊娠中は子癇前症の発症を避けるため、積極的に医師に相談する必要があります。