ある場所をマッサージすると、一生心臓発作を起こさないというのは本当だろうか?

特定のツボをマッサージすることで心筋梗塞を100%予防できるという証拠はないが、内関、神門、丹中のツボをマッサージすることで、心臓病に伴う症状の改善を助けることができる。 1.内関のツボの標準的な位置は、前腕の前部、手首の手のひらの遠位側の横筋の上2インチ、長掌筋の腱と橈骨屈筋の腱の間である。 心を鎮め精神を安定させ、肝を散らし胃を調和させ、経絡を清め気を整えて痛みを和らげる(気を散らすことで痛みを和らげる)作用があり、心臓の痛み、動悸(しばしばパニックを伴う心拍の加速)、胸のつかえなどの心胸部疾患の治療に用いることができる。 2.神門のツボは手首の掌側の横筋の尺側の端にあり、尺側屈筋橈骨筋腱の橈側陥凹部にある。 心臓の痛み、胸やけ、めまい(激しい動悸やパニック)、動悸、物忘れ、不眠症などに効果がある。 3.壇中(だんちゅう)のツボの位置は、胸の中心線上、第4肋骨の間の平らなところ。 このツボを刺激することで、気を整え、胸を広くすることができ、喘息、胸痛、胸の張り、動悸などの治療に用いられる。 不快な症状がある場合は、専門医の指導のもと、適時医師に相談し、症状の特定と治療を行う。