麻酔をかけた背骨が冷たいのは普通ですか?

出産のために麻酔薬を投与されると、薬が背骨に入るときに冷たい感覚を感じます。 ペインポンプを使用して断続的に薬を注入する場合、背骨に冷たい感覚が続くことがありますが、これは正常なことです。 麻酔がすでに終わっているにもかかわらず、背骨に冷たい感覚が残っている場合は、異常かもしれません。 出産時の麻酔では、腰椎から硬膜外麻酔を行います。 これは、穿刺針を用いて脊髄の横に局所麻酔薬を注入し、対応する脊髄神経根に麻酔をかけるもので、その結果、神経根に支配されている部分の感覚が失われ、麻酔が達成されます。 薬剤を使用する際、液体が脊柱に注入されるため、母親は背骨が冷たくなったような感覚を持つことになる。 しかし、この感覚は薬の温度によるもので、麻酔後は通常経験しません。 麻酔後も脊柱の冷感がある場合は、保温ができていないか、神経の感覚に異常がある可能性があると考え、当面は様子を見ながら保温対策をしっかり行い、症状が良くならない、あるいは悪化した場合、その他不快な症状がある場合は、適時医師に相談して治療を受ける必要があります。