同化中益気湯の禁忌は今のところ明らかではない。 補中益気湯は焙煎したハトムギ、コドノプシス、焙煎した甘草、炒めたAtractylodes macrocephala、Angelica sinensis、Sheng Ma、Bupleurum officinale、Pericarpium Citri Reticulataeからなる。 中焦を補血して気を益し(脾を補血して気虚を治す)、陽気を昇圧して羂索を解除する作用がある。 補中益気丸は、脾胃虚弱、中気沈下(脾胃の気が不足し、内臓下垂などの症状が現れる)による下痢、肛門脱、陰頂(子宮脱、女性では膣口から出ることもある)などに用いられ、疲れやすい、倦怠感、食事量が少なく腹部膨満感がある、便がゆるく(細く形の悪い便)下痢が長引く、肛門が落ちたり脱肛する、子宮脱などの症状が現れる。 消化の悪い食べ物は避ける。 発熱や風邪の患者には適さない。 小児、妊婦、授乳婦は医師の指導のもとに服用する。 4週間服用しても症状が緩和されない場合は、病院で相談してください。 補中益気湯を使用する場合は、漢方医の指導のもとに使用すること。