リウマチ性筋炎の症状は?

リウマチ性筋炎は通常、特発性炎症性ミオパチーを指し、主に左右対称性の近位筋の筋力低下を特徴とし、骨格筋、皮膚障害、呼吸困難、心不全など、他の臓器を巻き込んで異なる症状を示すこともある。 1.骨格筋:多くは四肢の左右対称の近位筋の筋力低下で、筋痛や筋圧痛を伴う患者もいる。骨盤帯筋が侵されると大腿部の筋力低下がみられ、しゃがんだり立ったりすることが困難になる。 2.皮膚障害:主に顔面、肩背部、関節、膝などに明らかな発疹がみられる。 爪の根元に毛細血管拡張紅斑やあざがみられることもあり、皮膚の萎縮、色素脱失、色素沈着、皮下の石灰化もみられる。 3.その他:特発性炎症性疾患の患者は、肺病変、特に間質性肺炎、肋間筋や横隔膜の病変が重篤で、呼吸困難、肺病変、生命を脅かすことがある。 上記のような症状が現れたら、患者は注意して、適時に病院のリウマチ・免疫科を受診し、医師の指導の下、関連する検査を行い、明確な診断と早期治療を行い、病状を長引かせないようにしなければならない。