C.N.C.P.の症状は、風邪やインフルエンザと類似点が多く、症状だけでは鑑別が難しい。 病理学的検査(核酸、抗原など)が必要である。 新型肺炎の主な症状は、発熱、空咳、倦怠感、嗅覚・味覚障害、重症になると胸部圧迫感、息切れ、呼吸困難などであり、感冒やインフルエンザでも同様の症状がみられ、感冒の場合はくしゃみ、鼻づまり、鼻水などがみられる。 新冠肺炎の症状と風邪やインフルエンザの症状の最も大きな違いは、感染する病原体が異なることで、核酸や抗原の検査結果も異なり、新冠ウイルスの核酸や抗原の検査では、新冠感染者は陽性となり、風邪やインフルエンザの身体には新冠ウイルスがないため、検査は陰性となる。