桂皮は、落ち着きのなさ、不眠症、てんかん、のど・口・舌の痛み、潰瘍、腫れ・毒(皮膚の赤み、腫れ、痛み)、目のかすみなどの治療に用いることができる。 辰砂は、主に硫化水銀を含む硫化鉱物の辰砂に由来する。 性質はやや冷たく、味は甘く、毒性があり、心臓の経絡に属し、心を清らかにし、心を落ち着かせ、精神を静め、目を輝かせ、毒素を解毒することができる。 桂皮は主に、落ち着きのなさ、イライラ、めまいなどによる心火の治療に用いられ、不眠症、動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)、驚きやすい、小児けいれん(目が上を向く、手足の間代性けいれんなど)、てんかん、発狂、潰瘍、腫れや痛み(皮膚が赤く腫れ、痛みを伴うなど)、のどの痛み、口内炎、舌のただれ、目のかすみなどにも用いることができる。 桂皮には毒があるので、過剰に内服したり、少量ずつ継続的に内服したりしてはならない。 辰砂は生でのみ使用し、鍛造(火で焼く)してはならない。 妊娠中の女性、肝臓や腎臓の機能不全のある人には禁忌である。 この製品は有毒であるため、専門医の診断のもと、医師の助言に従って摂取する必要があり、許可なく摂取してはならない。