羊水穿刺による12番染色体の不足は、常染色体12番染色体の欠如に問題があることを示唆しており、この妊娠の胚は正常な胎児に発育しない可能性があるため、妊娠の終了が必要となります。 正常な人体には23対の染色体があり、最初の22対が常染色体で、最後の1対が性染色体です。 12番染色体は常染色体の1つに属し、12番染色体の欠失は染色体異常の1つであり、夫婦双方の遺伝的要因が関係している場合もあれば、染色体の突然変異による場合もあるため、子供の成長発育や知能に異常が生じる可能性があります。 また、12番染色体欠失の場合、妊娠初期に自然流産することもあります。12番染色体欠失は染色体異常であるため、有効な治療法はありません。 したがって、妊娠中に12番染色体欠失と診断された場合は、妊娠週数にかかわらず、中絶または陣痛誘発を行う必要があります。