尿蛋白3+は通常、尿蛋白2.0~4.0g/Lに相当します。 しかし、尿蛋白の定性と定量は正確に一致しない場合があり、実際の状態と照らし合わせて分析することをお勧めします。 一般的に尿蛋白の定性・定量結果は、尿蛋白陰性(-)は0.1g/L未満、尿蛋白弱陽性(±)は0.1~0.2g/L、尿蛋白陽性(+)は0.2~1.0g/L、尿蛋白++は1.0~2.0g/Lに相当します。 尿蛋白(++++)は2.0~4.0g/L、尿蛋白(++++)は4.0g/L以上に相当する。 尿蛋白陰性・陽性は定性検査であり、ドライケミストリー等で検出する必要がある。 尿蛋白が何g/Lかは定量検査に属し、免疫比濁法などで検出する必要がある。 定性検査と定量検査では実験方法が異なり、さまざまな種類のタンパク質に対する感受性も異なるため、両者の結果が正確に一致するとは限らず、疾患と合わせて分析する必要がある。 もし、尿蛋白が3+であることが分かったら、適時に普通の病院に行き、検査をして病気の原因を突き止め、医師の指導の下、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。