五積散は、内部を温めて痰を出し、気をスムーズにして痰を解消し、血液の循環を活発にして停滞を解消する作用があり、外因性の風寒、寒邪や生薬の内傷の五滞症候群の治療に用いることができる。
寒・湿・気・血・痰の5つの蓄積による五滞症候群を治療できる。 症状としては、頭痛や体の痛み、発汗のない体の熱感、首や背中の締め付け感(風寒感による体の痙攣やけいれん)、嘔吐や腹痛、胸の膨満感(胸部膨満感や不快感)、食欲不振などのほか、血や気のアンバランスによる女性の心痛や腹痛、寒凝による気の停滞、月経不順などがあります。 五積散の副作用や禁忌は明確ではないので、医師の指導のもとに服用すること。 不快な症状がある場合は、症状を長引かせないためにも、早めに医師に相談することをお勧めする。