赤ちゃんの下痢症状

乳幼児の下痢の症状には、排便回数の変化、便の性状の変化、全身状態の変化などがあり、その程度によって軽症、中等症、重症に分類される。 1.軽症:排便は1日5~8回で、微熱や嘔吐を伴うこともある。 便は黄緑色で粘液状、卵スープ状で、軽度の膨満感を伴う。 2.中等度の症状:1日10回の排便、酸味と悪臭を伴う水様性の緩い便で、場合によっては中等度の発熱を伴う。 3.重度の症状:1日8~15回以上の頻繁な排便、水様便、酸っぱい臭い、さらには精神的な異常。 下痢が軽い場合は、医師の指導のもと、プロバイオティクス(枯草菌ジクチオステリウム顆粒など)を経口摂取することができる。 乳児の下痢が食欲だけでなく睡眠にも深刻な影響を及ぼす場合は、早めに病院に連れて行き、原因をはっきりさせ、それに応じた治療をする必要がある。