頑固痰と老痰はどちらも病名であり、老痰は頑固痰の一種である。 さらに、頑固痰は心臓の開口部を塞ぎ、てんかんを引き起こす痰のことも指す。 古痰とは、気や火が溜まって治りにくい痰のことで、鬱痰、頑固痰、節痰とも呼ばれる。 臨床症状は、咳き込んだり、飲み込んだりすることができない何かが喉にあることを示す。 治療は、鬱を開いて火を減らし、肺をきれいにして乾を潤し、凝縮した痰を消化することである。 古い痰を治療する代表的な薬は、清熱、沢瀉、桂枝茯苓丸などであり、代表的な処方は二陳湯、補中益気湯などである。 頑固な痰は、古い痰の症状のほかに、痰が心臓の開口部を塞ぎ、てんかんやせん妄を引き起こすことも指す。 治療としては、痰を取り除き、開口(痰を取り除くことで開口し、心を澄ますこと)を行い、心を目覚めさせることが必要である。 代表的な処方に転痰薬がある。 上記の処方の副作用はわかっていない。 上記のような症状が出た場合は、病院で検査を受け、医師の指導のもとに使用する。