橋本甲状腺炎は漢方薬の「胆病」の内容を参考にして治療することができ、治療には内服薬、耳ツボ、お灸などがあります。
1.内服薬:胆は肝・脾・腎から治療する。 肝気滞タイプ、治療は肝を浚い、気を整え、熱と火を清める、処方は柴胡朔肝散、肝気滞脾虚タイプ、治療は肝を浚い、脾を強め、気を整え、痰を解消し、節を軟らかく散らす、処方は易散、脾腎陽虚タイプ、治療は脾と腎を温め、調え、痰を解消し、節を軟らかく散らす、処方は真武湯または固形脾飲を用いる。
2.耳介指圧:橋本甲状腺炎の治療では、一般的に内分泌、皮質下、脾臓、胃、肝臓、腎臓などのツボを指圧します。
3.灸:橋本甲状腺炎の治療には、丹中、中衝、関元、大渓、腎兪、振門などのツボにお灸をします。
体調がすぐれない場合は、早めに医師に相談し、専門の医師の指導のもと、上記の治療法を行う必要があります。