近視が仮性近視100度であれば、目薬の外用や合理的な目の使い方で治療することが考えられます。 本当の近視100度であれば、ほとんどが元に戻らず、有効な治療法は見つかっていません。 仮性近視は毛様体筋の痙攣が主な原因なので、拡張点眼薬の外用と合理的な目の使い方で毛様体筋の痙攣を和らげれば、仮性近視を治療することができます。 合理的な目の使用とは、主に近距離での目の使用時間を減らし、目を十分に休ませることです。 真性近視は眼軸の伸長によるものがほとんどで、眼軸を短くする方法は見つかっていません。 そのため、真性近視は眼鏡をかけて矯正しなければならないことが多く、有効な治療法は見つかっていません。 お子様の場合は、医師の診断のもと、治療や矯正を行うことをお勧めします。