冷えたふくらはぎをお灸で調整する場所

ふくらはぎの冷えは、足三里のツボ、ふくらはぎの鼻のツボ、観音ツボなどのお灸で治すことができます。 1.足三里:足三里は足陽明胃経のツボで、ふくらはぎの外側、ふくらはぎの鼻先3寸下にある。 このツボは活力を補い、経絡を活性化し、寒邪と湿邪を排出する作用があり、このツボにお灸をすると、陽気と気の不足によるふくらはぎの冷えの症状を緩和することができます。 2.ふくらはぎの鼻:ふくらはぎの鼻は足陽明胃経のツボで、膝蓋骨の下端、膝の目の外側にある。 このツボは経絡と経穴を活性化させ、風寒を分散させる作用があり、お灸をすると下肢の冷え、ふくらはぎの痛み、関節の腫れや痛みなどの症状が緩和されます。 3.観元点:観元点は経脈のツボで、体の中央線、へその下3寸に位置する。 このツボはエネルギーを養い、陽気を温める作用があり、このツボのお灸は下焦を補い、ふくらはぎの冷え、経絡による女性の月経痛、腹部の冷えの症状を緩和します。 ふくらはぎが冷えるのは、陽虚、経絡の気血の滞り、風寒湿邪などが原因である。一般に、陰虚や固熱のある患者は灸に適さないので、灸の必要がある場合は、漢方医の指導のもとで灸を行うことをお勧めする。