腹部同宮ツボは上腹部にあり、臍の真ん中より5寸上、前正中線の横0.5寸に位置する。
腹部同宮のツボは中医学のツボの一つで、足少陰腎経に属し、主に上腹部に位置し、臍の真ん中より5寸上、前正中線の横0.5寸にある。 ツボ:仰臥位をとり、まず上腹部を臍の上5寸にとり、次にその横0.5寸にとる。
腹部通谷のツボは、腸と胃を調整し、胸をリラックスさせ、心を静め、気をとかす作用がある。 主に腹痛、腹部膨満感、胃痛、嘔吐などの消化器疾患の治療に用いられ、心臓痛、動悸、胸痛などの心胸部疾患の治療にも用いられる。
胃痛の治療には足三里、天柱と、嘔吐の治療には上丘、幽門と、動悸の治療には湧泉、曲池と併用する。
なお、鍼灸の施術は専門の鍼灸師の指導のもとで行わなければならないので、身体へのダメージや悪影響を避けることができる。