3種の豆のスープに入っている豆は?

三豆湯とは、小豆、黒豆、インゲン豆の3種類の豆のことを指す。
小豆は利尿、解毒、排膿の作用があり、水腫・膨満感、足のむくみ、黄疸・泌尿器の充血、リウマチ・熱麻痺(関節や筋肉のほてり、痛み、発赤、腫れなどの症状が現れることが多い)、癰・腫れ・ただれ、癰・腹痛(発熱、右腹痛を伴う癰が腸の内臓に発生し、その現れとしてしこりに触れることがある)などに用いられる。
黒豆は、精と視力を益し、血を養って風を除き、利尿、解毒の作用があり、陰虚と口渇、めまい、発汗過多、腎虚と腰痛、水腫と排尿、麻痺と痛み、手足のしびれなどの治療に用いる。
緑豆は清熱除毒、解湿、利尿の作用があり、夏バテや喉の渇き、デング熱(急性感染症、皮膚が絵の具のように目に見える赤み)、水腫などの治療に用いられる。
三仙豆湯は甘平涼湿で、清熱解毒、消湿、利尿の作用がある。 しかし、三豆湯の効能には限りがあり、薬の代わりにはならない。
症状が現れたら、適時に病院へ行き、医師の指示に従って治療を受け、自己判断で薬を服用せず、症状を長引かせないようにすることが勧められる。