一般的に、幼児の肘関節、膝関節、足関節は怪我をしやすい。
幼児の発育はまだ完全ではなく、運動時に手足が協調しないこともあり、歩いたり走ったりジャンプしたりするときに不安定な姿勢になりやすい。 幼児は運動量が多い分、ケガもしやすい。 転倒後、肘、膝、足首などの関節の脱臼や骨折を起こしやすい。
転倒後、親は関節の腫れや痛みの有無に注意し、痛みが強く、動きが制限されるようであれば、脱臼や骨折の可能性があるので、早めに病院へ行き、レントゲンフィルム検査ではっきり診断する必要がある。
関節の損傷だけでなく、このような部位は擦過傷もできやすいので、感染を避けるために速やかにデブリードマン(剥離処置)を行う必要がある。