トリグリセリド値が3.75mmol/Lに達したら、薬を服用する必要がある。 人体のトリグリセリド正常値は1.7mmol/L以下であり、これを超えると血漿中にトリグリセリドに富むリポ蛋白とその残渣が蓄積し始め、動脈硬化性心血管病のリスクが上昇し始める。 トリグリセリド指数が3.75mmol/Lに達したら、まずフェノフィブラートやベンザフィブラートなどのβ-脂質低下薬を服用してコントロールする。 同時に生活習慣の改善を行うことで、中性脂肪値を下げ、他の危険因子(高血圧、高血糖など)をコントロールし、心血管疾患や脳血管疾患の発生を抑えることができる。 従って、高トリグリセライドが発見された場合には、遅れないように時間内に病院を受診し、治療を行う必要がある。