ドレナージチューブは通常、左乳房切除術から約7日後に抜去できます。 傷口が化膿していたり、排液の量が比較的多い場合は、チューブの抜去時期を急いではいけませんし、個人差もあります。 乳房全摘出術を受けた場合、血液や体液が皮下にたまりやすく、感染を起こしやすく、創傷治癒につながりません。 そのため、左乳房全摘出術後は、創部の皮下に溜まった血液や体液を適時に排出できるように、外科医と協力してドレナージチューブを挿入する必要があります。通常、ドレナージチューブは7日ほどで抜去でき、創部を圧迫して包帯を巻くことができます。 左乳房切除後に術後感染が起こった場合、あるいはドレナージ量が比較的多い場合は、できるだけ早く専門の医師と協力して治療を行い、感染が消失して傷が治ってからドレーンチューブを抜去することをお勧めしますが、ドレーンチューブの抜去時期は確実ではありません。 そのため、左乳房切除後は、定期的に病院で検診を受け、傷の治り具合や感染の有無を把握しておくことをお勧めします。 異常が発見されたら、できるだけ早く治療に協力し、傷の回復を促すことが必要です。