低炭水化物ダイエット、低炭水化物食を指す。 1日の炭水化物摂取量を制限する一方で、タンパク質と脂質の摂取量を増やす。 1日の栄養摂取量:脂質50~60%、炭水化物30%以下、タンパク質20~30%。 低炭水化物食:1.米、蒸しパン、パンなどの高炭水化物の主食の摂取を減らし、玄米、トウモロコシ、紫イモ、オーツ麦などの代替品を選ぶ。 2.タンパク質、野菜、果物、脂肪の摂取を増やす。 3.揚げ物、炒め物、油っこい食べ物は控える。 低炭水化物ダイエットは、体重やコレステロール値を効果的に減らすことができるが、次のような病気のリスクも大きい。 1.低炭水化物の摂取は、女性では月経障害につながる内分泌障害を引き起こす可能性がある。 2.ブドウ糖の供給が不足すると、低血糖や脳機能の低下を招く。 3.長期にわたる飽和脂肪酸の大量摂取は、心血管疾患や腎不全を誘発する。 4.低炭水化物食はケトン体が上昇しやすく、ケトーシスになりやすい。 低炭水化物ダイエットはダイエッターの間で人気があるが、その安全性のリスクは高く、医師や栄養士の指導のもとで行うのがベストである。