ツルビナリアは通常、煎じ薬としてスープに入れたり、煎じ薬として燻製にしたり、叩いたりする。 タービナリアは水でも飲めるが、水では薬の有効成分が完全に沈殿しないことがあり、効能は限定的である。
ツルビナリアはトウダイグサ科トウダイグサ属の植物の全草である。 味は辛く、性質は温性。 肝、腎の経絡に入る。 風湿を散じ、腱を弛緩させ、血行を活発にし、瘀血を散じ、腫れを除き、解毒、鎮痛の効能がある。 リウマチの麻痺、腱や骨の拘縮、足の冷えや湿気、腰椎捻挫、麻痺、無月経、陰嚢湿疹、ただれ、腫れ物、毒物などに用いられる。
ツルビナリアには血液循環を活発にし、瘀血を散らす作用があるので、妊婦には禁忌である。 自己判断で服用せず、医師の指導のもとで使用することが望ましい。