成人の正常血圧は収縮期血圧140mmHg未満、拡張期血圧90mmHg未満である。 現在の高血圧の診断基準は、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上で、安静時血圧が120mmHg未満、拡張期血圧が80mmHg未満である。 収縮期血圧が理想血圧値を超えていても、高血圧の診断基準を満たさない場合は、正常高値血圧とみなされる。 正常血圧が高い人は、正常血圧の人に比べて心血管イベントを経験する可能性が高く、積極的に介入して不良な生活習慣を改善する必要がある。 必要に応じて速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。