6種類の心筋酵素には、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、乳酸脱水素酵素、クレアチンキナーゼ、クレアチンキナーゼ異酵素、a-ヒドロキシ酪酸脱水素酵素、アルカリホスファターゼが含まれる。
1. アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ:正常値は8~40U/L。
2.乳酸脱水素酵素:正常値は血清で200~380U/L、尿で42~98U/Lである。
3.クレアチンキナーゼ:正常値は男性38~174U/L、女性26~140U/L。
4.クレアチンキナーゼアイソザイム:正常値は0.8~5.0μg/L。
5.a-ヒドロキシ酪酸脱水素酵素:正常値は72~182U/L。
6. アルカリホスファターゼ:男性1~12歳<500U/L、12~15歳<750U/L、25歳以上40~150U/L。女性1~12歳<500U/L、15歳以上40~150U/L。
患者の検査結果が上記の正常範囲内にない場合は、病気の原因を探し、症状を速やかに治療することが重要である。