脳海綿体梗塞とは海綿状脳梗塞のことで、飲酒は推奨されない。
飲酒は脳血管障害の危険因子の一つである。 脳血管障害の一次予防における飲酒の要件は、非飲酒者は少量の飲酒で心血管・脳血管障害を予防することを勧めず、飲酒者は禁酒することである。
ラクナ脳梗塞患者の脳卒中再発予防は二次予防に属し、その危険因子の予防は一次予防と同じであり、飲酒は勧められない。 さらに、禁煙、体重管理、高血圧、糖尿病などの基礎疾患のコントロール、抗血小板凝集薬、プラーク安定化薬の内服などを行い、総合的に脳梗塞の再発を予防する必要がある。