股腐れの原因は?

股間がぼろぼろになるのは、通常、会陰部や性器の皮膚に紅斑、吹き出物、小水疱、滲出物などが出現することを指し、陰嚢神経皮膚炎、湿疹、掌蹠膿疱症などの病気が原因と考えられます。 1.陰嚢神経皮膚炎:精神的な要因、胃腸の機能などが関係している可能性があります。会陰部の皮膚の肥厚、苔状の変化などで、強い痒み、出血、小水疱、滲出、かさぶたなどを伴い、掻いた後に股間が腐る現象が起こります。 2.湿疹:原因は不明で、遺伝、免疫、感染、アレルギーなどが関係している可能性がある。 陰嚢部は湿度が高く、風通しが悪いため、局所に赤い斑点や吹き出物、さらにはびらんや滲出物ができ、股間が腐る現象が起こります。 3.白癬菌:主に皮膚糸状菌の感染によるもので、肛門周囲や陰部の湿気、気密性により、真菌に感染し、局所の紅斑、落屑だけでなく、摩擦、小水疱、滲出、痒みなどの症状が現れ、股間が腐る現象に至る。 股間が腐る病気は他にもあり、接触性皮膚炎や梅毒などでも見られます。 従って、治療が遅れて症状を悪化させないためにも、早めに医療機関を受診することをお勧めする。