動脈カテーテル閉塞後の微熱は、物理的冷却、解熱鎮痛、抗感染治療によって緩和することができる。
1.物理的低体温:インターベンション後の微熱は壊死性吸収熱の症状である可能性があるため、まず湿布、温水浴などの物理的低体温療法を行う。
2.解熱鎮痛:動脈カテーテル閉塞後の微熱は、心内膜炎などの合併症を避けるために解熱鎮痛療法を行い、医師の指導のもとアセトアミノフェン錠、イブプロフェン徐放カプセルなどを使用する。
3.感染対策:手術部位が感染している場合は、菌種に応じてセフェピム系、セフタジジム系などのセファロスポリン系薬剤を点滴に使用する。
症状が緩和されない場合や悪化の兆しがある場合は、速やかに医師に相談し、医師の指示に従って治療を行う。