現在、この薬は臨床応用において医学的なアドバイスに従って使用されており、焼成した波形子が肝臓にダメージを与えるということを証明する関連根拠はない。
沢瀉は平性で、味が塩辛く、肺・胃・肝の経絡に属し、酸を抑えて痛みを和らげ、痰を除去して瘀血を除き、節を軟らかくして散らす効能があり、瘰癧(主に頸部リンパ節の結核を指す)、胆腫(甲状腺の腫瘍に相当)、腹部の閉塞感、腹部のしこり、痰が続いて咳が長引く、酸を吐いて胃が痛むなどの疾患の主治に用いる。
Coriolus Versicolorの副作用と禁忌は今のところ明らかではないが、瘀血と痰の貯留のない人は使用しないよう注意する。 茯苓の種子をカリカリになるまで焼成し、冷却後粉砕して用いる。
波形種子の効能、副作用、使用上の注意から、焼成波形種子には肝毒性はなく、関連する臨床報告もない。 しかし、個人的に長期間大量に服用した場合、肝機能障害や腎機能障害が起こる可能性がある。
本剤は医師の指導のもとに服用すべきであり、副作用を避けるために自己判断で使用すべきではない。