耳石症に対する機械による体位変換は、患者の症状に応じて何回行うかを決定する必要がある。 軽度の耳石症の場合、ほとんどの場合、1~2回の体位変換でめまいは消失する。 症状が再発する患者の場合、症状が完全に治まるまで何度も体位変換が必要になることがあります。 1回の体位変換で症状が改善する患者もいるため、耳石症に最適な体位変換の回数というものはありません。 この病気は自己限定性であり、治療しなくても自然治癒する可能性があります。 機械によるリセットが成功しても、再び耳石が脱落して症状が再発しないという保証はありません。 したがって、機械による耳石リセットの回数にはある程度のばらつきがあり、症状の消失や再発の有無によって回数を決め、医師の指導のもと治療を行います。