骨密度3.9は深刻か?

骨密度が3.9であれば重症ということではなく、骨粗鬆症が重症であることを示しているので、速やかに病院を受診して病気をはっきりさせることが望ましい。
骨密度は人間の骨の強さを示す重要な指標である。 医学的には、骨密度は背骨と股関節で測定するのが一般的であり、性別、年齢、測定器、環境などによる測定誤差の影響を受けやすい。 一般に、骨密度の測定には二重エネルギーX線骨密度計が用いられる。
骨密度の正常値は-1~1であり、骨密度の絶対値が1~1.5であれば体内の骨量が減少していることを示し、骨密度の絶対値が2.5以上であれば骨粗鬆症の症状があることを示す。 したがって、骨密度が3.9の場合は重度の骨粗鬆症であり、骨折現象が生じやすいので、注意して早めに病院に行く必要がある。