外耳道炎に対する治療には、薬物療法と手術療法がある。 1.薬物療法 (1)外用薬:ホウ酸エタノール、ヨードチンキなどを外耳道のできものに塗布できるが、潰瘍化したできものには禁忌である。 クリソマイシンクリームは、破裂後のできものに塗布し、抗感染治療を行うことができる。 (2)内服薬:抗生物質としてアモキシシリンやセファドロキシルなどがよく使われる。 外耳道を過酸化水素で洗浄したり、オキシフロキサシンの点耳薬で対症療法を行います。 2.手術:保存的治療が無効な場合や、明らかな膿瘍形成がある場合は、手術で切開して膿を出し、上記の薬で抗感染治療を行う必要があります。 通常、外耳の洗浄をしっかり行い、外耳道に水が溜まらないようにし、悪い耳かきの習慣を避ける必要があります。 医師の指導のもと、定期的に病院に行くことをお勧めします。 上記の薬は、医師の指導のもとで使用してください。