子宮腺筋症とは、子宮の腺筋症を指します。 生理後の特別な痛みを伴う子宮腺筋症は、イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬で痛みを和らげるか、ダナゾールなどの薬や手術で治療します。 1.非ステロイド性抗炎症薬:このタイプの薬には鎮痛効果があります。 子宮腺筋症による生理後の痛みは、鎮痛効果のあるイブプロフェンやインドメタシンなどの薬で治療できます。 2.薬物治療:不妊治療が必要な患者さんには、痛みを和らげるゴナドトロピン放出ホルモン作動薬や、卵巣の働きを抑制して不快感を和らげるダナゾールやプレグネノロンなどの薬物を使用することができます。 3.外科的治療:生殖機能を必要とする若い患者さんにはヘリオブレードによる治療が、生殖機能を必要としない重篤な患者さんには子宮内膜切除術や子宮全摘術による治療が行われます。 子宮腺筋症に罹患している場合は、治療の時間に合わせて病院へ行き、医師の指示を厳守してください。