慢性子宮頸管炎は治りますか?

慢性子宮頸管炎は再発しやすいので、通常、慢性子宮頸管炎を治すことはできませんが、ほとんどの患者は治すことができます。
慢性子宮頸管炎は一般的な性器の炎症で、婦人科疾患の中でも比較的よく見られる病気です。 そのほとんどは急性子宮頸管炎から変化したもので、病気が完全に治療されないために、病原体が子宮頸管粘膜に隠れて慢性炎症を形成しています。 また、不潔な性行為や人工妊娠中絶などによる病原体の持続的な感染によって引き起こされることもあります。
通常、患者には明らかな症状はありませんが、膣分泌物の増加、月経以外の時期の出血、性交後の出血などが見られる患者も少数います。 しかし、子宮頸部の表面に炎症細胞が浸潤している場合や、十分な量の薬を服用していない場合、治療が有効でないなどの症状がない場合もあり、再発しやすく、完治することはできません。
慢性子宮頸管炎と診断されたら、積極的に医師の治療に協力し、同時に薬の服用を勝手に中止しないでください。 普段の生活では、体力をつけ、無理のない食事、規則正しい仕事と休養を心がけましょう。 詳しくは主治医にご相談ください。