部屋はどうなっているんだ?

心房粗動は心房に由来する頻脈性不整脈で、心房の急速でリズミカルな電気的活動である。 心房粗動は器質的心疾患に続発することが多く、胸部圧迫感や重症の場合は心不全の症状を伴うことがある。 心房粗動は、冠状動脈性心疾患、先天性心疾患、リウマチ性心疾患、甲状腺機能亢進症などの器質性心疾患で起こることが多く、心臓の構造、特に心房の拡大が変化し、その結果、心臓の電気活動が障害され、心房粗動が誘発される。 心房粗動の重症度は、原疾患と心房粗動の心室速度の速さに関係する。 原疾患が重症で心室速度が速いほど、患者の状態はより重篤になる。 心房粗動は動悸、脱力感、胸部圧迫感、ひどい場合には失神などの症状を引き起こす。 心房粗動は比較的重症の不整脈であり、循環器専門医の監督下で治療が行われ、心房細動のエピソードを停止させるためにラジオ波焼灼術を受ける患者もいる。