予防接種後の対応

ブースターショット後の注意事項は、30分間の経過観察、24時間の入浴回避、食事への注意、安静、副反応の有無の観察など、ほとんどが前回接種時と同様です。 ブースターショットとは、ワクチン接種終了後、一定期間経過後に接種するワクチンのことで、抗体の量を増やし、より免疫力を維持するために再度接種する必要があります。 ブースター接種が必要な一般的なワクチンには、B型肝炎ワクチン、狂犬病ワクチン、新型コロナウイルスワクチンなどがあります。 ブースター接種終了後、30分間は重篤な副反応がないか観察し、ない場合のみ放置すること、接種部位は24時間水との接触を避けること、そうしないと局所感染につながる可能性があること、ブースター接種後は軽食が中心となり、飲酒や辛いもの、刺激物は避けることなどが注意点です。 ブースター注射後、被接種者は倦怠感、発熱、頭痛などの症状が出ることがあります。また、接種部位の腫れや痛みもあります。 通常は2~3日で軽快し、治療の必要はありませんが、症状が重い場合や長引く場合は、病院での診察・治療が必要です。