朝、ほてりや発汗で目覚めるのは、通常、陰虚の患者にみられ、食事と薬物療法で調節できる。
1.食事:ほてりや発汗は通常陰虚のサインなので、食事では辛いもの、温かいもの、乾燥したものは避け、陰を養い乾燥を潤すもの(陰精を養い、熱を取り除く)、トマト、銀キクラゲ、スイカなど喉の渇きを潤す新鮮な野菜や果物を食べましょう。
2.薬物:陰を養い、燥を潤す薬物が中心で、症状によって治療薬を使い分ける。 陰虚タイプには腎を補い陰を養う紫白地黄丸を、湿熱タイプには脾を補い湿を和らげて熱を下げる人参苓白朮散を選択します。
また、適度な運動は、腱や静脈のスムーズな流れを促し、心肺機能を高め、外邪に抵抗する力を高める。 また、休養にも注意し、夜更かしは禁物です。
薬は専門の医師の指導のもとで服用し、自己判断で服用しないようにしてください。