漢方薬「当帰芍薬散」の特徴

通草は呉茱萸科の植物の茎髄である。 本草は円柱状で、表面は白色または黄色がかっており、質は軽く、ふわふわしており、葉痕または大きな黒子が明瞭である。
通朮はやや寒性で、味が甘く淡白で、肺経と胃経に入る。 清熱利尿の基本作用があり、気の巡りを促進し、母乳を低下させる。 淋病(頻尿、収斂痛)、水腫、授乳期に適す。
熱淋(排尿時に灼熱感や刺痛があり,頻尿や切迫感を伴い,腹部の牽引不快感を伴う)の治療で,排尿時に糜爛痛や収斂痛を伴う場合は,しばしば炙苓湯や四逆湯を併用する。
水腫の水湿停滞の治療には、茯苓、麝香、地竜を併用することが多い。 産後の母乳、母乳の治療には、ハトムギ、呂布通、アンゼリカなどを併用することが多い。
同草の副作用と禁忌は明確でないが、妊婦は注意して使用すべきである。 医師の指導のもとに使用すること。