ミョウバンは毒か?

ミョウバンに毒性があるという研究はないが、過剰に使用すると中毒を起こす可能性がある。 したがって、漢方医の指導のもと、正しい用法・用量を守って使用することが勧められる。 ミョウバンは漢方薬の名称に属し、味は収斂、酸、寒、外用は解毒、殺虫、燥湿止痒(燥湿を治し痒みを止める)作用があり、内用は止血、止瀉(出血や下痢を止める)、除風、除痰作用がある。 ミョウバンは外用では湿疹、疥癬、脱肛、痔などに、内用では長引く下痢、血便、漏出(月経過多や垂れ流し)、てんかん、狂気などに用いる。 ミョウバンは、湿を集め、ただれを収斂し、出血を止め、腐食を解決する効能があり、湿疹や湿ったただれ、肛門脱、痔、外耳道の膿、膣のかゆみ、鼻出血、鼻出血などに用いられる。