胃底部に小さなポリープが複数あり、1年前から胃を荒らしている。

1年前から胃を荒らしている胃底の多発小ポリープは、高周波電気凝固切除術で治療でき、ヘリコバクター・ピロリ感染を合併している場合は根治治療が必要である。
胃底ポリープの存在、特に噴門部付近のポリープは、苦痛のない電気胃カメラ下での電気凝固電気手術で軽快する。 胃底の多発性ポリープが異型過形成や癌の可能性に至るほどひどく成長した場合は、外科的治療で根絶することもできる。
腹痛、腹部膨満感、吐き気、食欲不振に悩まされる胃ポリープの患者さんには、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が疑われますが、医師の指導の下、4剤併用療法で除菌することができます。
上記の症状が緩和されない場合は、症状を長引かせないためにも、専門医の指導の下、適時治療を受けることをお勧めします。