月経中の冷えは、月経中の正常な生理現象である場合と、風邪や卵巣嚢腫などの病気と関係している場合があります。
1.正常な生理現象:月経中は、体内のホルモン濃度が変化するため、体の抵抗力が低下し、全身に冷えを感じるようになります。 同時に、体内の血液が流出するため、冷えを自覚することもあります。
2.風邪やインフルエンザ:生理中などに風邪をひくと、全身が冷えることがあります。
3.骨盤内炎症性疾患:骨盤内炎症性疾患が再発したり、急性の発作を起こすと、発熱や全身の冷えを感じることがあります。
4.卵巣嚢腫:月経中にチョコレート嚢腫が破裂し、二次感染を起こし、全身に悪寒を感じることがあります。
月経中は女性の抵抗力が落ちているので、特に注意が必要です。 症状が重い場合は、早めに病院へ行き、早期診断・早期治療を行うことが大切です。