糖化ヘモグロビン 6.9 空腹時血糖値 7.18 薬を飲む必要がありますか?

食事管理と適切な運動で血糖コントロールがうまくいかない場合、糖化ヘモグロビン6.9%、空腹時血糖7.18mmol/Lの患者は、医師の指導のもと、薬物療法やインスリン注射を検討する必要がある。 糖化ヘモグロビンの正常値は4~6%、空腹時血糖の正常範囲は3.9~6.1mmol/Lなので、糖化ヘモグロビン6.9%、空腹時血糖7.18mmol/Lは高い方である。 そして、空腹時血糖と糖化ヘモグロビンは糖尿病の診断基準に達しているので、臨床症状やブドウ糖負荷試験などと組み合わせて、さらに糖尿病の診断を進めることが推奨される。 糖尿病と診断されたら、食事管理や適切な運動により血糖を下げる必要がありますが、上記の方法で効果がない場合は、医師の指導のもと、メトホルミンなどの経口血糖降下薬やインスリン注射により血糖を下げることが推奨されます。 糖化ヘモグロビンや空腹時血糖に異常がある場合は、病院を受診し、医師の判断と治療方針を仰ぐことをお勧めします。